学会誌

▼四国体育・スポーツ学研究16号

【原著論文】
松本行矢・原 月乃(2024)「陸上競技」の授業特有の競技種目を活用した基礎運動能力評価の検討(PDF:498KB)

▼四国体育・スポーツ学研究15号

【研究資料】
神門大輔・藤田恭平(2024)高校男子体操競技における終末技の選択と着地に関する研究(PDF:1.59MB)

▼四国体育・スポーツ学研究14号

【実践研究】
西村里奈・三浦 哉(2023)ジャンプエクササイズ後の回復方法の違いが筋形状,血流量およびパフォーマンスに及ぼす影響(PDF:655KB)

▼四国体育・スポーツ学研究13号

【原著論文】
金子憲一(2023)全体練習中断期間中のスプリントインターバルトレーニングが大学女子サッカー選手の全身持久力に及ぼす影響(PDF:474KB)

▼四国体育・スポーツ学研究12号

【実践研究】
新井 修・中島 一・坪井泰士(2023)遠隔授業を活用した体育授業の実践と評価(PDF:786KB)

▼四国体育・スポーツ学研究11号

【原著論文】
篠原愛実・中塚健太郎(2023)弓道選手の筋感覚の変容が会のコントロール力に与える影響(PDF:641KB)

▼四国体育・スポーツ学研究10号

【実践研究】
金子憲一(2022)シーズン中の6週間のコンプレ ックストレーニングが大学女子サッカー選手の筋力・パワー,および スプリント能力に及ぼす影響(PDF:489KB)

▼四国体育・スポーツ学研究9号

【原著論文】
樗木武治・久保潤二郎・岡田 隆・酒井達郎(2022)大学柔道選手の競技力と筋厚および身体組成の関係:階級別による検討(PDF:1.83MB)

▼四国体育・スポーツ学研究8号

【研究資料】
常行泰子(2022)中山間地域のスポーツイベントにおけるランナーの知覚価値に関する研究(PDF:1.14MB)

▼四国体育・スポーツ学研究7号

【原著論文】
金子憲一・天羽博昭・長濱太造(2020)前腕の回外・回内動作を引き出す運動プログラムの介入が幼児の投能力に与える変化(PDF:958KB)

▼四国体育・スポーツ学研究6号

【事例報告】
金子憲一・長濱太造・土岡大介・田子孝仁・天羽博昭・石井信子(2020)幼児の運動能力と運動および生活習慣の関係−徳島県内のある幼稚園の調査結果−(PDF:686KB)

▼四国体育・スポーツ学研究5号

【原著論文】
金子憲一(2019)高校生男子サッカー選手における方向転換走能力の特徴(PDF:467KB)

▼四国体育・スポーツ学研究4号

【原著論文】
細谷洋子(2018)レクリエーショナル・スポーツの教育目的および到達目標に関する研究-カポエイラのコミュニケーション性を活かした教材づくりに向けて-(PDF:766KB)

▼四国体育・スポーツ学研究3号

【原著論文】
山﨑功一(2016)児童による「授業評価システム」を活用した
小学校体育授業の実践
(PDF:1.1MB)

▼四国体育・スポーツ学研究2号

【原著論文】
杉浦恵・三浦哉・小林麻衣(2013)指,腕を用いた運動プログラムが
前頭前野の酸素動態に及ぼす影響
(PDF:426KB)

▼四国体育・スポーツ学研究1号

【原著論文】
宮本隆信(2013)子どもがとらえる小学校体育授業の日韓比較研究(PDF:426KB)


「四国体育・スポーツ学研究」投稿規定

1.投稿資格

四国体育・スポーツ学会機関誌「四国体育・スポーツ学研究」(以下、本誌)に投稿できるものは、四国体育・スポーツ学会会員とする。なお、日本体育学会四国地域会員は四国・スポーツ学会会員として投稿できる。非会員の投稿に対しては編集委員会の承認が必要である。



2.投稿原稿の種類

投稿原稿の種類は、体育学研究に関する総説、論説、原著論文、実践研究、事例報告、研究資料などとする。ただし、他誌に未投稿、未発表のものに限る。



3.投稿原稿掲載の採否の決定

(1)編集は事務局と編集委員会が中心となり審査日程を決定して年度ごとに実施する。原稿募集は5月に開始し12月までで年度の受付を締め切る。投稿を受け付けた段階から随時、投稿審査に移行する。投稿原稿掲載の採否は編集委員会の審査要領に基づく査読審査の結果による。

(2)掲載時期は編集委員会で決定し、掲載順序は原則として受理順とする。発表は、学会ホームページに電子版として掲載する。

(3)なお、提出された電子媒体等は返却しない。



4.原稿の作成

(1)原稿は、和文あるいは英文の A4 タテ判横書きとし、図表・写真を文中に含む完全原稿の提出をもとめる。投稿は、PDF ファイル(環境設定を press quality とする)を事務局宛ての電子メールに添付して送信する。あるいは、SDカード、USBメモリ等の電子媒体を事務局と調整の上郵送することも可とする。原稿は、刷り上がりで 10 ページ以内とする。ページ・レイアウトは上、左、右マージン 25mm、下マージン 30mm とし、フォントポイントは 10.5〜12 ポイントとする。

(2)原稿には、投稿原稿の種類、和文及び英文による題目、氏名、所属機関名を表記する。論文要旨(400字程度:英文可)とキーワード(3〜5 語)も記入する。

(3)本文中での文献の記載は、原則として著者・出版年方式(author-date method)とする。また、文献リストは、本文の最後にABC順に一括する。雑誌は、著者名(発行年)論文名、誌名、巻(号):ページ、単行本は、著者名(発行年)書名、発行所:発行地、ページ(p.またはpp. )の順とする。



5.掲載原稿採用者の掲載料と別刷について

学会ホームページによる電子版の発行形態をとるため、原稿採用者に対して掲載料は必要としない。そのため、別刷については発行しない。



6.原稿の送付先

原稿の送付先は四国体育・スポーツ学会事務局とする。

<付則> この規定は、2010年11月5日から適用する。
<付則> この規定は、2022年5月1日から適用する。
令和4年3月6日改訂